ウェブアートデザイナー◆写真の一部に[モザイク][ぼかす]処理をする

ウェブアートデザイナーは高機能な画像編集ソフトには及ばないものの、使い勝手が良いので手放せません。

私は写真の一部にモザイクを入れる時にもウェブアートデザイナーを使うことがあります。こちらの記事では、その方法をご紹介してみようと思います。

ウェブアートデザイナー
ホームページビルダーに付属する画像編集ツールです。

切り抜きツールを使いこなそう

ウェブアートデザイナーには、画像の一部を選択する機能はありません。レイヤー機能すらありません。

そこで活用したいのが『切り抜き』ツールです。

切り抜きツールを使って必要な部分だけを切り抜き、それに加工を加えて、元の画像に重ねます。

そのためには、ウェブアートデザイナーの切り抜きツールを使いこなす必要があります。

切り抜きたい範囲に合わせて4種類の切り抜きツールを使い分けましょう。

画像の一部にモザイクをかける方法

作業内容を簡単に説明すると、、、

  • 元の画像の中から、モザイク(ぼかし)をかけたい部分を切り抜く
  • 次に、切り抜いた部分にモザイク効果を設定し、元の画像に戻す

という単純な作業です。

モザイク or ぼかしたい範囲の形に合わせて切り抜きツールを選びましょう。

STEP1: モザイクをかける部分を切り抜く

  1. 操作ツールバーから[切り抜き]ツールを選択します。
    • モザイク or ぼかしたい範囲の形に合わせて切り抜きツールを選びましょう。
  2. モザイクをかけたい部分をドラッグして、切り抜き範囲を選択します。
  3. 選択範囲の内側でダブルクリックします。
    • 選択した部分が新しいイメージオブジェクトとして切り抜かれます。

STEP2: 切り抜いたオブジェクトにモザイクをかける

ここでは「モザイク」の説明ですが、同様に「ぼかし」なども設定可能なので、色々試して、お気に入りの設定を見つけてください。

  1. 切り抜いたオブジェクトを選択し、[ツール]メニュー→[効果]を選択します。
    • [効果パレット]ダイアログが開きます。
    • イメージツールバーの[効果パレット]ボタン(効果パレットの表示/非表示)ボタンをクリックしても同じです。
  2. [効果]タブ→[モザイク]をクリックします。
    • ぼかしたい場合は[ぼかし]を選択します。
  3. [オプション]ボタンをクリックします。
    • [効果-モザイク]ダイアログが開きます。
  4. モザイクの種類、サイズなどを調整します。
    • [プレビュー]をクリックすると、指定した設定をキャンバス上で見ることができます。
  5. [OK]をクリックします。

STEP3: 完成させます

最後は、モザイクをかけた切り抜きオブジェクトを元の画像の上に戻し、位置を調整したら完成です。

用途に合わせて保存しましょう。([ファイル]→[Web用保存ウィザード])


ソースネクストの「フォト消しゴム 6」は、AIを使って写真の不要部分を簡単に消去できるソフトです。他にも色味の補正や人物まるごと消去、顔認識で複数人への一括モザイクなど、便利な7つの神ワザ機能を搭載。写真編集の知識やスキルがなくても、きれいに、ラクに、素早く仕上げられます。

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