【WordPress】1年使った結果、必要だったプラグイン、削除したプラグインまとめ

勉強感覚で始めたWordPress。プラグインのことをほとんど理解できていないうちに、手にした関連書籍やネットの「おすすめ」に登場するプラグインを次々と導入してみました。

そのうちWordPressを使い慣れていくと、必要、不必要なものが入れ替わって行き、サイト開設当初とは一覧に並ぶプラグインも変わって行きました。

これは、テーマに何を選ぶかや、機能が重複するプラグインがあることなど、実情を少しずつ理解してくるからです。

新しいサイトを始めるうえで『Cocoonをテーマに選ぶ』を前提に「最低でもこれだけは揃えておこう」というプラグインをまとめてみようと思います。

セキュリティ強化系

Akismet ・・・スパム対策

「Akismet」は、迷惑メール(スパム)からのコメントを防ぐためのプラグインです。

もともとWordPressをインストールした直後からプラグイン一覧に入ってたぐらいですが、書籍でもこのプラグインの名前は登場していました。

集客数の少ない鄙びたサイトでも、どこからともなくメールが送られてくるものですね。しかも、それらはほとんど英語。読むのも開くのも面倒だし、何より怖い。

そんな思いをしないためにも、このプラグインは必須です。

Akismetを有効化すると、使用する Akismet.com API キーを取得するよう求められます。このキーは個人ブログでは無料です。企業および商用サイト向けには有料サブスクリプションが利用できます。

SiteGuard・・・セキュリティ強化

「SiteGuard」は、セキュリティーを強化してくれるプラグインです。

導入すると、ログインページの変更、かな入力による画像認証の設定など、WordPressのセキュリティーを強化することができます。

Jetpack・・・多機能(アクセス解析、SEO対策、サイトマップなど)

「Jetpack」は、セキュリティやアクセス解析、SNSへの投稿通知など、さまざまなツールがパッケージングされたマルチなプラグインです。

SEOに欠かせないXMLサイトマップを作成したり、サイトデザイン用のツール(追加ブロック)も入っています。

バックアップ機能もありますが、有料プランのみの機能です。

UpdraftPlus・・・バックアップ

「Updraft Plus」は、Webサイトのデータを定期的にバックアップするプラグインです。

ネットなどを見ると、バックアップのプラグインとしてはこの「UpdraftPlus」と「BackWPup」の2つが人気で、より細かいバックアップ指定が可能なのがBackWPupのほうだといいます。

以前はロリポップを使っていたのでバックアップはオプション(有料)でした。今回エックスサーバーに替えたことで、バックアップがプラン内のサービスとして含まれました。

二重にバックアップを取って備えるか、少しでもプラグインを減らしてサイトを軽くするか…。

少し悩んでいるところです。

便利なツール

トラブル回避や運営の手間を省略してくれるなど、運営に欠かせない便利なプラグインです。

EWWW Image Optimizer・・・画像サイズの最適化

「EWWW Image Optimizer」は、画像のサイズを自動的に最適化します。

一度設定をしておけば、勝手に自動で処理を行ってくれるので、導入したことを忘れるほどのプラグインです。それでもサーバーの容量節約には欠かせない存在です。

WP Multibyte Patch・・・文字化け回避

「WP Multibyte Patch」は、日本語による文字化けを防ぐプラグインです。

WordPress4.x系までは初期状態でインストールされていましたが、WordPress5.x系では付属しなくなりました。

WordPress は英語圏で作られたソフトウェアのため、基本的な構造、機能が1バイトのデータで表現する英語が標準になっています。

WP Multibyte Patchは日本語利用時のバグ修正・機能強化などを行うプラグインなので、日本語サイトを作るなら導入しておきたいプラグインです。

Contact Form 7・・・問い合わせフォーム作成

「Contact Form 7」は、専門知識がなくても、かんたんにお問い合わせフォームを作成することができるプラグインです。お問い合わせに対し、自動で返信をする機能などもあり便利なプラグインとしておすすめです。

Broken Link Checker・・・リンク切れチェック

「Broken Link Checker」は、サイト内の内部リンクと外部リンクのリンク切れを見つけるプラグインです。

記事作成に役立つプラグイン

記事を飾るテーブル(表)や画像表示に役立つプラグインです。

TablePress・・・表作成

「TablePress」は、記事の中に表を作成できるプラグインです。

WordPressの標準ブロックの中にもテーブルブロックは用意されていますが、このTablePressを使ったほうが編集や管理が簡単です。

また、Excel、CSV、HTMLのデータをインポートおよびエクスポートが可能です。

アフィリエイト

Site Kit by Google・・・Google関連ツールの一括管理

「Site Kit by Google」は、Google-Anaytics、Google-SearchConsole、Google-Adsenseなど、Google関連のツールを一括で管理し、WordPressと関連付けるプラグインです。

WordPressのダッシュボードで管理できるようになって便利なことと、アナリティクスなどの導入に必要なコードを自動でサイトに挿入してくれるので、あらゆる手間が軽減されます。

pochipp・・・楽天/Amazonなどの商品リンク作成

Amazonや楽天市場から商品を検索してアフィリエイトリンクを管理できる、無料のWordPressプラグインです。

使う時だけ有効化するプラグイン

見えない場所でサイトを支える下働き的なプラグインとは違い、時々訪れる『修正』作業に便利なプラグインがあります。

こうしたものは常に有効化しておくのも無駄なので、必要な時だけサッとインストールして、ササッと使い、とっとと無効化してサイトを軽くしています。

Code Snippets・・・「function.php」操作

「Code Snippets」は、WordPressのカスタマイズのためにfunctions.phpに安全にコードの書き込みができるプラグインです。

WordPressに独自の機能を追加する場合、新たなプログラム(ソースコード)をfunctions.phpに追加します。

functions.phpはサイト全体を動かすことに影響するため、間違った使い方をするとサイトが動かなくなることもあります。初心者は、こうした専用プラグインを使ったほうが安全です。

Regenerate Thumbnails・・・サムネイルを再生成

「Regenerate Thumbnails」は、すでにWordPressにアップロード済み画像のサムネイルを一括で再生成してくれるプラグインです。

途中でテーマを変えたり、プラグインの働きなどによって強制的に画像がリサイズされた場合、もともとの画像とは比率が変わり、表示が崩れることがあります。そのような時にこのプラグインを使うと、あらためてサムネイルを作成し直してくれます。

Better Search Replace・・・文字列置き換え

「Better Search Replace」は、WordPressのデータベースから文字列を検索して一括で置換できるプラグインです。

テキストの他、HTMLやCSSのコードの書き換えも可能です。

理由があって削除したプラグイン

Cocoonを使うので外したプラグイン

プラグインの紹介サイトでよく名前を見るプラグインだったのでインストールしてみたものの、テーマをCocoonにしたら必要無くなった、というプラグインです。

All in One SEO Pack
SEO対策用プラグイン。CocoonのSEO機能で充分だったため外しました。
Word Balloon
記事の中に吹き出しを表示させるプラグインです。
Cocoonにはデフォルトで吹き出しが使えるので外しました。
Table of Contents Plus
目次作成プラグインです。
Cocoonには目次作成機能が備わっているので外しました。

WordPress対応になったため外したプラグイン

WordPress未対応の機能を補完するためにインストールしたプラグインで、その後WordPressの対応が追いついたために削除したプラグインです。

WP Add Mime Types
WordPressにMIMEタイプやファイル拡張子を追加するプラグインです。
楽天アフィリエイトでダウンロードできる商品画像がWebpウェッピー形式ですが、WordPress未対応だったために導入しました。2021年7月にリリースされたWordPress 5.8以降はWebPを正式にサポートするようになったことを知り、外しました。

参考書籍

参考HP

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