【Word便利機能】サンプル文書は簡単に自動作成できる!

Wordサンプル文書自動作成の裏技!

何かの説明の時に、ちょっとした文書の見本が必要になることがあります。「毎回、文書を考えるのが面倒なんだよねぇ~」という時のために、覚えておくと便利な機能がWordにはあるんです。

親切なことに、日本語と英語の両方を作れますよ。

日本語文書のサンプルを作る

操作は簡単。RAND関数を利用します。

RAND関数でサンプル文書を表示させる

文頭にカーソルを置き、=rand()と入力してEnterキーを押します。

これだけで、それっぽい文書が挿入されます。

引数(カッコの中)に数値を指定しない場合は5段落が挿入されました。

引数を指定する

決まった段落数を挿入したい場合は、カッコの中に引数を入れます。

=RAND(段落数, 1段落の文数)

Wordの「段落」は、段落記号(改行マーク)の後ろから、次の段落記号までのまとまりを指します。一般的な文章とは意味合いが異なるのでご注意を!

「文」は「。」までの1文を指します。

段落数だけ指定する: =rand(段落数)

=rand(3) と入力すると、3段落が挿入されます。

50段落なら=rand(50)、100段落なら=rand(100)という具合に使います。

段落数と、その中に入れる文の数を指定する : =rand(段落数,文の数)

=rand(1,5) と入力すると、1段落の中に5個の文が入った状態で挿入されます。

英文サンプルを挿入する

英文サンプルはLOREM関数を使います。

LOREM関数を使う

文頭にカーソルを置き、=lorem()と入力してEnterキーを押します。

おまけ

RAND関数とは違う日本語文書が挿入できます。

=rand.old()

まとめ

Wordにサンプル文書を挿入するときに使う関数は次の通りです。

  • 日本語文書 ・・・ =rand()
  • 日本語文書 ・・・ =rand.old()
  • 英文 ・・・ =lorem()

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