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ほったらかし「MOHO Pro 13」を引っ張り出す

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最近、ソースネクストで「ライブ配信にも使えるアニメ作成ソフト」ということで、「Cartoon Animator 5」を目にする機会が増えている気がします。

そこで思い出したのが「MOHO」というソフトです。これもアニメーション作成ソフトで、同じくソースネクストで販売されていました。

なんとなく気になってたソフトで、ある日、解説動画『すぐわかる!「Moho Pro」』とセット販売してた時にポチッてしまいました。

結局、チュートリアルの1章あたりを試した程度で挫折し、そのまま5年も経過してました。

しかも、MOHOはVer.14になってるという…

ま、最新版の MOHO Pro14 は格安提供が見当たらないので、まだまだVer.13でも行けるかな、という感じではあります。

ライブ配信なんてことは考えてないので単純に自己満足のお遊びなんですが、今回あらためてCartoon Animator 5(以下、CA5と略します)のことを調べると、UIなんかはMOHOよりスッキリしてるように見えるし、モーションの設定は初心者向きなんじゃないかと思えて、むしろ個人的な趣味にはCA5のほうが正解なんじゃ…と思ってしまいます。

ただ、「チュートリアル1章」で挫折した過去を思えば、ソフトが変わっても同じ轍を踏む可能性は高い!

そこで、「そうだ、まずはMOHOを再チャレンジだ!」と意気込んで引っ張り出し、分厚いチュートリアルをプリントアウトしてPCと向き合うこと一週間…。

解説動画は購入以来初めて再生しまして、初心者に優しい中身に安心しました。

内容的には、

オブジェクトを作る >> ボーンを設定する>> 動きを設定する

という、とりあえずの流れを理解する感じです。

が、なにせ「はじめの一歩」に過ぎず、感覚として「先は長いな…」という感じです。

MOHOが高機能であることはなんとなく分かります。

が、チュートリアルに登場する作例にときめかないのが挫折の原因だな…と感じる今日この頃。

これ作っても楽しくない…

迷わずCartoon Animator 5に手を伸ばせたら、どんなに良かっただろう…

とはいえ、もったいないので頑張ってお勉強は続けます。

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